「悪いところは全部出し切ったらいいってことよ」
私が小4の時、祖父が癌に
手術の日の朝、祖父が大量出血する夢を見て、母が言った言葉
なるほどねー
それから私は出せる身体でいることを意識しだした
あと、なるだけ出せないようなものを身体にいれないこと
スッキリしていること
身体を使うこと
もちろん子どもだったので、特に健康法に凝ったわけではないし、何がどう繋がってるのかはわからない
なんか嫌やなぁと思うことはしないこと
そもそも頑丈だったので、冷たいものを飲んでお腹を壊すとかもなかったけど、夏でも暑い緑茶を飲んでた
(「お母さん、冷たいお茶って好きじゃないのよねえ」と言いつつ、作るのがめんどくさい母の意向による)
なんか気持ちが悪いので、昔から顔を洗う時は首まで洗ってた
今思い返せば、私が年齢の割に首に皺がないのは、小学生の頃から頻繁に首をなでていたからかも(知らず知らずにさとう式のケア)
たまに、なぜかアレルギー?で、突然手首、口の中が痒くなり、ぶつぶつしてきて、だんだん内臓の内側が腐って発熱しているみたいな感じがして、お腹をくだすということがあったけど、これがホントに出し切ったら治る(原因不明 何かを食べたからではない だから余計に自分の身体を気をつけて見るようになった)
熱も出し切る
痒みも出し切る
因みにインフルエンザにかかったことはない
予防接種もしたことない
出し切れるように身体を巡らせるケアと出会えたことは、ホントにラッキーだった
いやなことはしないこと
なんだけど
何がいやか気づける感覚をもつこと
その感覚を味わう意識を持つこと
に、もっと注力していきたい
身体だけじゃなくて心も
#身体 #心
#さとう式リンパケア #セルフケア