年末年始、女性性というキーワードが来ていて
タイムリーにアカシックリーディングをさせて頂いた方からのお題にも頂いて…
「？ パンダ？ 『白でも黒でもない世界でパンダは笑う』？！」（ドラマの内容はよく覚えてないので、私の直観には多分あまり関係ない 質問者さんには何か響くかもしれない）
ああ…
どっちとかじゃなく どっちもあり か
「これからは女性性の時代です」
とは 最近よく聞かれる言葉ですが
一般にイメージする女性とは？
繊細で緻密で控えめでやさしくて受容的 みたいな？
でも真にその技術を発揮する人って
実は男性の人（料理人とか伝統工芸師とか）が多いような
一方 男性のイメージとは？
おおらかで何もかも受け止めて
能動的に行動出来る みたいな？
でも それって ほぼ母のイメージでは？
そう 何があっても 「いいよー」と
受け入れてあげることができるからこそ
送り出す愛を与えることができる
わかってることなんだけど
人には両方ある
そもそも 受精卵は女性のみで
女性はすでに全部持ってる
じゃあ なんで 全部あるのに
わざわざ男性になる決断をしたのか
勇敢でいたいけな魂だ
だとしたら
女性は相手を褒めたたえるしかないし
真の女性性とは
相手をリスペクト出来る力だと思うんだけど
信じる力だと思うんだけど
で その力は 結局 感じる力じゃないの？
相手が何を感じているか感じる
自分はどうしたいのか感じる
愛されたいんじゃなくて 愛したいの
すべて I でありたいという希望から生まれる
相手に求めなくていい
私達はただ愛を投げつけるだけでいい
愛を発していくだけでいい
＃女性性 ＃男性性 ＃愛って
