扉の向こう 帷の向こう 慣れ親しんだこの場所に さようならを告げるのは さみしくてこわいけど 泣いてもいいし どんなあなたでも あなたがあなたであることを 誇りにおもいます 本当は本当に あなたが向き合いたいことに 繋がっていけますように しっかりと…
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