さて2019で光一筋を見たでござろう私
簡単に言えば
星から宇宙から
に、近い見方をするようになった感じですが
いや、まて
もっと"天からの〜"的なアプローチでなくて
"それやねん!"と合点する身体に結びつけられる何かがあるはずやねんけどなーと模索
友人に教えてもらって参加した血液の旅
めっちゃ濃かった
着いていくのに必死だったけど
それ!!
だった
体感がある その現実
私が何重にも包んで
あるんですよーと
あっけらかんとしてみせながらも
実は誰にも(自分にも)見せず
ないものかのように感じようとしなかったこと
そこがすっぱり開かれて
更なる自分にyesを
あの哀しみは
私だけの哀しみ
誰憚ることなく
哀しみきれば
良かったね
感情は人間の特権
体感も人間の特権
もっと大切に味わおう