すっくと立つ
美しい佇まいでいる
今の自分は
子どもの頃の自分に誇れる自分であるか
「大人、ダサっ」
って思ってた大人になってないか
中学生の時の眼になって
自分を隈なく見てみる
格好悪い自分になってないか
恥ずかしくないのか
違ったわー
と思ったところは手放していく
大丈夫
自分の心の奥底にあの頃のピカピカの自分が
眼をキラキラさせている
☆五感を磨く
感じるために まず
食べることに集中してみる
美味しい匂い、調理や咀嚼の音、彩り、歯応えや舌で味わう感触、もちろん味
ながら食べになってないか
自分が勿体無いですよ